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2006年 8月13日~17日
順調に推移。禁断症状らしきものも出ない。
しかし、買い物のときはビール棚からは目をそらすw 一週間以上アルコールを入れないのは二十歳以来初めて。 完全に抜けたわけだが、明らかに体調がよい。疲れにくく、また回復しやすい。 いくら寝ても澱のようにこびりついていた疲れが無くなった。 意外にこのまま飲まなくなるのかも。 祝い事なんかで口つける他は。 #
by blood-less
| 2006-08-18 02:29
| 断酒日記
2006年8月12日
夕べは会社の集まりがあったが、理由を述べてお茶で過ごす。
正直、喉から手が出るくらいビールが飲みたかったが、あれは今現在のおれには「毒」w 大根サラダや煮魚等、栄養も考えてオーダー。四ツ足の肉はとりあえず無しで。 今朝は当然ながら二日酔い無し。爽快なり。 #
by blood-less
| 2006-08-13 08:54
| 断酒日記
2006年 8月10日~
尿酸値があがったため、断酒開始。節酒じゃなく断酒。
少しだけで我慢するくらいならすっぱり断ったほうがいい。 痛風にアルコールがよくない理由。 ①アルコールを分解する過程で尿酸が生成される ②脱水で尿酸値があがる ③つまみを食べすぎがち まあ適量なら精神的ストレスを緩和するので、プラスマイナスゼロって 考えもあるけど、自分はさらに 「会社の飲み会で断る理由になる」という利点があるため。 日頃、前夜の晩酌のアルコールの匂いさせてて、飲み会のときだけ「飲めません」 ってのはさすがにアレなので。 週末の私的なつきあいなら飲んでもよかろうとも思うが、最近とみに酒に弱くなってきたので実験的にやってみることに。 とりあえず、2ヶ月後の検診まで一滴も飲まないように日記開始。 #
by blood-less
| 2006-08-13 08:49
| 断酒日記
2006年6月~8月 尿酸値うp
去年から今年にかけては尿酸値安定してた。てか低いくらい。
酒量も減ったとはいえ、ほぼ毎日飲んで食事も気を使わなくなった。 そしたら、梅雨明けで本格的に夏になったとたん、過去最高に並ぶ値がw 初発作と同じ7.9。 夏場は上がりやすいとはいえ、去年が無事だったから油断してたら・・・。 はい。当分酒はやめます。 #
by blood-less
| 2006-08-13 08:34
| 痛風
禿http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051214&a=20051214-00000016-dal-spo 以下引用。 セミファイナルのSフェザー級8回戦で前代未聞の珍事が起こった。小口雅之(28)=草加有沢=が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ“カミングアウト”。5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。 “異変”は3回途中から。頭頂部を覆う形のカツラが、相手のパンチをもらうたびにフワリ、フワリと浮き上がる。リング上のかつてない光景を“聖地”のファンはかたずをのんで見守った。4回には一層、ずれ具合が顕著となり、ついに4回終了後にトレーナーがカツラを取り外した。一瞬の間を置き、会場から「その方がかっこいいぞ」との声援が飛び交った。 小口は普段は丸刈りで、カツラを着用したのはこの試合が初めて。「3ラウンドあたりから浮き出して落ち着かなかった。次はもうつけません」と恥ずかしそうに苦笑い。日本ボクシングコミッションは、リング上ではシューズ、トランクス、ノー・ファウル・カップ以外の着用は認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し“特例”として認められた。 前代未聞ってことは、ボクサーは基本的に鬘(かつら)着用しないんだなあ。競技の性質上当然っちゃ当然なんだが。しかし勝ってよかったねw コミッションの判定もナイス。 自分自身は幸いにして、いまのところ頭髪は無事。父方は晩年までフサフサ。だが母方の血が・・・正反対の禿頭。確立5割。 そのときがきたら、おもいきってスキンヘッドにするつもり。 散髪とかウザいし、もともと髪いじるほうじゃないからすっきりするかも。 #
by blood-less
| 2005-12-14 19:14
| 雑記
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